1月11日に4年生校内書きぞめ大会が行われました。
先生の話をよく聞き、一人一人、集中して取り組んでいました。
練習を始めたころの作品に比べ、力強く素敵な作品を書いていました。
書きぞめの技術だけではなく、物事に集中して取り組む姿勢なども成長しました。
書きぞめの作品は1月16日(月)より校内に展示されます。学校公開でお越しいただいた際にご覧ください。
1月11日に4年生校内書きぞめ大会が行われました。
先生の話をよく聞き、一人一人、集中して取り組んでいました。
練習を始めたころの作品に比べ、力強く素敵な作品を書いていました。
書きぞめの技術だけではなく、物事に集中して取り組む姿勢なども成長しました。
書きぞめの作品は1月16日(月)より校内に展示されます。学校公開でお越しいただいた際にご覧ください。
総合的な学習の時間に視覚障がい者の講師の方をお呼びして、話を聞いたり、サウンドテーブルテニスの体験をしたり、福祉体験を行いました。
講師の方の話を真剣に聞き、質問や感想を発表することができました。サウンドテーブルテニスの体験では講師の方の強さに驚きながら、大盛り上がりで取り組んでいました。音を頼りにボールを打ち返す難しさを感じることができました。
「月の形の見え方が日によって変わるのはどうしてだろうか。」
という問題を解決するために、実験をしました。
月と太陽の位置関係を変えながら、光の当たっている部分の形を調べ、
写真に撮っていきました。蛍光塗料とブラックライトを使うと、
本物の月のように光る写真が撮れます。
撮った写真をミライシードの「オクリンク」でつなぐことで、月の形の変化を
連続して見ることができます。
提出して共有することで、他のグループの実験結果も見ることができました。
月と太陽の位置関係が変わることで、月の形が変わることがわかりました。
9月になり、夏からもうすぐ秋に向かっていく頃です。
植物や動物のどんなところが変わったか、タブレットを
持って校庭に観察に行きました。
今回の写真は全部、児童が撮ったものです。
「サクラに黄色い葉があるね。」
「ギンヤンマを見つけたよ!」
「ツルレイシが2階まで伸びていたよ。黄色い実もあるね。」
色々な生物を観察して、夏の間の成長や秋に向けての変化を見つけることができました。
川口市環境総務課の方に「ごみ処理の仕組み」についてのオンライン授業をしていただきました。
子供たちは、ごみ処理場の内部の様子を映像と担当の方の説明で学習しました。普段は見ることのできない映像を見て、思わず「おーなるほど。そうやっているのかぁ」と呟く子供もいました。質問タイムでは多くの子供が手を挙げるなど興味をもち、学習に取り組んでいました。
3年生になって新しく理科の学習が始まりました。
最初の学習は「生きもののすがた」です。
虫メガネを使って、校庭にいる虫や植物を詳しく観察しました。
6年生でmicro:bitを活用した プログラミングの学習をしました。
「電気の効率的な利用」を考えてプログラムを作ります。
電気を効率的に利用するためには、
「無駄な電気を使わない→必要な時だけ使うようにする
→うっかり忘れを防ぐ→センサーを利用して自動でスイッチのON/OFF
ができるようなプログラムを作る」と考え、
「暗いときに人が来たら明かりがつく」
「人が来たことを感知したらスイッチが入る」
「人がいなくなったら、一定時間ファンが回って換気する」
等のプログラムを考え、回路を作りました。
自分の考えたプログラム通りに動くと
「おー!」
という歓声があがりました。
1月14日(金)に感染症対策を行いながら、体育館にて書きぞめ大会を行いました。12月から練習をスタートし、12月にも体育館で書きぞめ練習を行いました。4年生の課題は「友だち」。漢字のバランスと平仮名のバランスを考えながら、5枚以上書いた児童もいました。冬休みの練習の成果もあり、集中してとても上手に書けました。
川口市立科学館から講師の先生をお呼びして、プログラミング学習を行いました。タブレット内に命令を入力して、車を操作しました。はじめは思ったように動いてくれませんでしたが、トライ&エラーをしているうちに思い通りに動かすことができるようになりました。
10月18日(月)総合の時間に稲刈りを行いました。
6月から育ててきた稲は、想像よりも大きく、刈り取るのには苦労する姿もありましたが、無事すべて刈り取ることができました。次は脱穀になります。
おいしいお米が育ちますように・・・